コース構造と特徴
舞台は中山芝3600m・右回り・内回りを2周。
スタートは4コーナー奥のポケット、最初の1コーナーまでの距離は短めで隊列は入りやすい。
内回り特有のコーナー連続と高低差約5.3mの起伏、そしてゴール前の急坂がスタミナを奪う。
淡々と流れてからのロングスパートになりやすく、位置取りの巧さとL5〜L3の持続加速、坂で鈍らない底力が問われる。
内でロスを抑え、コーナーでスムーズに脚を使えるかが鍵。
ラップ傾向
ラップ傾向は後傾(緩→持続)が基本です。
序盤はスロー〜ミドルで淡々、向こう正面から徐々にペースアップしてL5〜L3が長い加速区間。
好位〜中団で息を入れ、3〜4角でジワッと進出して直線で踏ん張る形が王道です。
超スロー年は先行有利、道悪で消耗戦化すると早め進出の持続型が強い。
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タイム水準
- 良馬場の勝ち時計レンジ:3分43秒台〜3分47秒台
- 上がりの目安:34秒台後半〜36秒台前半(長距離のためL3基準)
- 要求能力:長距離適性+コーナーワークの省ロス+坂でのパワー維持
時計が出る年でも最後の急坂での減速を最小にできるかが重要。
道悪・強風の年は3分48秒以上まで掛かることもある。
枠順傾向
内〜中枠がやや良。
コーナーが多く2周するため、内で立ち回れる恩恵が大きい。
外枠でも折り合いとコーナーワークでロスを抑えられれば互角だが、早め進出時に外々を回すとスタミナを消耗しやすい。
偶数枠は発馬のロスが少なくポジション確保に向く。
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脚質
先行>差し>追込が基本です。
勝ち切りは好位で折り合い、残り1000m前後からのジワ差しで押し切るパターン。
差しは道中で脚を溜められた時に有効。
追込は届き切るには展開と馬場の後押しが必要。
騎手
過去10年で複勝圏に入った主な騎手の傾向
- C.ルメール:中盤での省エネと直線の持続伸びを両立
- 戸崎圭太:ラップを緩めずにジワッと上げる進出が安定
- 田辺裕信:内の立ち回りと坂での踏ん張りを引き出す
- M.デムーロ:早め進出で消耗戦に持ち込み押し切る形
- 横山和生・横山武史:ペースに応じた柔軟な仕掛けで上位常連
折り合い重視で早仕掛けし過ぎず、L5〜L3を長く使わせる騎乗が好結果に繋がる。
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前走のレース(レース名/距離/競馬場×距離)
アルゼンチン共和国杯(芝2500m・東京)、菊花賞(芝3000m・京都)、京都大賞典(芝2400m・京都)、オクトーバーS(芝2000m・東京)、丹頂S(芝2600m・札幌)、古都S(芝2400m・京都)などからの臨戦が中心。
前走で長距離〜中距離の持続戦を上がり上位でまとめている馬の信頼度が高い。
人気別の傾向
人気別の傾向
- 1番人気:勝率・複勝率ともに高水準
- 2番人気:安定して連対圏、地力拮抗年は勝ち負け
- 3番人気:妙味と安定のバランスが良い
- 4番人気:展開と立ち回りが噛み合えば優勝圏
- 5番人気:3着圏の浮上が目立つ
- 6〜9番人気:スタミナ寄りの消耗戦で食い込み
- 11番人気以下:波乱は稀、道悪や極端なスローで一撃あり
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血統(父/母父/父×母父)
過去10年で複勝圏に入った主な血統の傾向
- 父:ステイゴールド系(オルフェーヴル含む)/ハーツクライ/ディープインパクト/ルーラーシップ/モンテロッソ など
- 母父:ロベルト系/サドラーズウェルズ系/キングカメハメハ/ドイツ血統系(アカテナンゴ等)/フレンチデピュティ など
- 父×母父:サンデー系×ロベルト/サドラーズ系の持続補完、欧州耐久×日本的瞬発のハイブリッドが王道
長距離適性と持久力を裏付ける配合が目立つ。
スタミナ型サンデー系や欧州的持続力を内包する組み合わせが好相性。
調教師
過去10年で複勝圏に入った主な調教師の傾向
- 須貝尚介:スタミナ強化と早め進出で持続戦に寄せる設計
- 清水久詞:折り合い重視からのロングスパートに強い調整
- 高野友和:コーナーで脚を使わせ過ぎない仕上げ
- 友道康夫:上がりに余力を残すローテとビルドアップ
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馬主
過去10年で複勝圏に入った主な馬主
- サンデーレーシング
- キャロットファーム
- シルクレーシング
- ゴドルフィン
- 小笹公也(テーオー)
調教師×馬主
過去10年で複勝圏に入った主な調教師×馬主の傾向
- 友道康夫×サンデーレーシング:折り合い重視からの持続戦で好結果
- 高野友和×キャロットファーム:内回りの省ロスを意識した臨戦
- 清水久詞×シルクレーシング:バテ合いで強い仕上げ
- 須貝尚介×ゴドルフィン:地力型の長距離適性を引き出す
クラブ勢×関西実績厩舎、ならびに長距離路線に実績のあるタッグが安定。
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生産牧場
過去10年で複勝圏に入った主な生産牧場
- ノーザンファーム
- 社台ファーム
- 白老ファーム
- 追分ファーム
- ダーレー・ジャパン・ファーム
完成度と底力がモノを言うレース。
長距離での持続力・体力を供給できる牧場の実績が厚い。
まとめ
- 枠:内〜中がやや良。2周の内回りで省ロスが重要
- ラップ:後傾でL5〜L3の持続加速が肝。早仕掛けし過ぎない進出が有効
- 脚質:先行・好位が軸。差しは溜めが利いた時に射程
- 血統:サンデー系×ロベルト/サドラーズなど持続補完型が王道
- ローテ:アルゼンチン共和国杯・菊花賞・京都大賞典・丹頂S組を重視
- 騎手:C.ルメール/戸崎圭太/田辺裕信/M.デムーロが近年の好例

